基本は週2程度

基本は週2程度

蔵土縁 紗夢

蔵土縁 紗夢(クラドベリ ジャム)(JAM)

・蔵土縁 紗夢
・身長:163cm
・血液型:B型
・体重:不明
・出身:中国
・誕生日:2月8日
・趣味:料理、観察、研究
・大切なもの:厨房、青春、美形男子
・嫌いなもの:優柔不断な男、無知無学
・アイタイプ:茶
・キャラボイス:マミ姉 (小森 まなみ さん)

性格
勝気で、負けん気が強く、鼻につく生意気加減が可愛げの無い、じゃじゃ馬娘。
優柔不断な軟弱者を激しく嫌う、神経質な性格、そのくせ自分に対しては非常に甘い自己中心型。
(ただし、ビジュアル系の美男子には非常に弱い) 持論にはかたくなで、美観にうるさい。
と、一見には理想論が先行する妄想狂のようであるが、実は風刺した視点から自他を鋭く観察できる、超現実主義者。
しかし、本来の自分の姿は決して人に見せない。
人並みはずれた拳法を習得しているのも、現実を厳しく見つめた上で自分だけを信じた結果である。

ストーリー:
中国で一、二を争う大飯店、「妃悠磨」と「華堅」。
それぞれ味にはたいそうな評判があったが、その本質はまるで違うものだった。
「妃悠磨」の方針は、愛情を以って調理することがいかに料理を食べる人に幸せを与えるといったもの。
一方、「華堅」は、金には糸目をつけず、いかに良質な食材を用意して、美味な料理を提供するか、といったものだった。
両者の体制はお互いに水と油のように反発しあっていたが、いずれも料理人であれば誰もがあこがれる、門狭き名門であった。
紗夢もまた、この世界に名を残さんと日夜修行に明け暮れる見習い料理人である。同じ料理界の高みを臨む者として紗夢は、このどちらにも興味がなかった。
彼女にとって両者の対立関係は全く以ってナンセンスであったからだ。
何故なら、紗夢にとっては誰が食してもおいしい料理を作ることが全てであって、料理が作られる過程や、食材の善し悪しがどうであれ、美味いものを素直に美味いと言ってもらうためには、両者のポリシーは足かせに過ぎないという考えがあったからである。
ただ、その持論を証明するためには、いっぱしに店を構える必要があった。
そこへ今回の賞金話が舞い込んできたのである。


主な登場ボイス
「ささぁ ちゃんと召し上げれ アタシの拳をネ」
「はー!蔵土縁紗夢!只今、参上アル!」

VSカイ時のボイス
紗夢「ウチの店、男店員足りない あなたボーイやるヨロシ」
カイ「なぜ私が」

主な勝ちボイス
「よわ~いアルネ」
「朝飯前アル」

主な負けボイス(ファイナルダウン)
「手加減知らない人ネ~」
「く、くやしい~」

主な一撃必殺準備時のボイス(P+K+S+HS時)
「うらまないでネ」
「お見舞いしてあげる~」

主な挑発ボイス
「効かん、効かぬアル」
「攻めて奥義で葬る~アル」

主な敬意を払うボイス
「ふ~ん、少しはやるアルネ」
「ふ~ん、よい連繋アルネ」

主なサイクバースト時のボイス
「じゃんじゃん行くアルヨ」
「もう怒ったアル」

刺激的絶命拳がヒット時の主なボイス 
「乙女の純情が~v」
「あっ、そこは~v」


勝利台詞
VSソル
「技は単純なのに 迫力に圧倒されそうになたヨ。 アブナカタァ…。」
「なたヨ」や「アブナカタァ」は脱字ではありません。

VSカイ
「ぅう…まだシビレて動けないアル。 どこかに肩を貸してくれる優しい オトコはいないアルカ? (ちらっ)」


VSメイ
「アイヤー こんなガキンチョも参加してるのカ。 分相応をわきまえるヨロシ。」

 
VSミリア
「拳の力を集束させるのは発声が一番アルヨ。 もっと叫んだらどうカ?」


VSエディ
「姿形をいくら変えても、 結局弱いのは変わらないことアルネ」


VSポチョムキン
「筋肉付きすぎ。無駄肉。頭も筋肉カ? ニブニブボヨンアル。」


VSチップ
「この戦力差が解らないカ? 無様を通り越して哀れネ。」


VSファウスト
「ち、地球外生命体アルヨ!!! 今のうちに退散が吉ネ!」


VS梅喧
「返し技ばかり、つまんないネ。 なんか老けてるし。」


VS紗夢
「天はアタシに二物以上与えたヨ。全部真似できるカ?」


VSジョニー
「もう見切たヨ。その早い攻撃、何度 やってもアタシに当たらないヨ。試すカ?」


VSアクセル
「単純…。 武器が長ければそれだけ狙いが不確かネ。 簡単にフトコロ潜れたヨ。」


VS闇慈
「熱血馬鹿の汗臭いオトコは嫌いヨ。 舞とかナントカいっても美しくないネ。」


VSヴェノム
「アナタ馬鹿カ? それ、遊び道具アルヨ。それと、ボールは 石投げてるのと一緒ね、卑怯アル。」


VSテスタメント
「アイヤー!大丈夫アルか? か、顔は殴ってないヨ、顔は。」


VSディズィー
「ちょっとは元気なたようネ! 店のお礼も兼ねてランチおごるヨ!」


VSスレイヤー
「体、硬いヨ。 洋食ばかりだと栄養かたよるネ。 コテコテ最悪。」
 

VSイノ
「俗楽は聴かないアル。うるさいだけネ。 あと老けてるネ。ダメダメネ。」


VSザッパ
「ま、また地球外生命体アルヨ!!…こうして見ると わりと美形アルネ。どうして自分から台無しにする カ。なんとももったいないことアルヨ。」


VSブリジット
「は!この匂い! アナタ男の子ね!?! 5年たったらまた来るヨロシ!!」


VSロボカイ
「紛らしい格好ネ。 鉄クズの分際で私に 言い寄るなんて、10世紀早いネ。」


VSアバ
「顔色最悪! 輸血パック?そんなものより 私の料理の方が栄養強壮にイイアルヨ」


VS聖騎士団ソル
「???」

闘ったことありません・・・。


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